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2021/11/18

紅葉と苔、そして静寂。1400年前の古を感じる、こころ落ち着く馬居寺へ

当社の目の前にあるJR若狭和田駅より歩いて20分。
適度な坂道で足腰を鍛えられる山の中に、「馬居寺(まごじ)」があります。
ここに向かう道はいつの間にか私たちのお気に入りのウォーキングコースとなっていて、
先週末も山の中へいざなわれ、紅葉狩りへ行ってきました!

馬居寺は北陸三十三ヶ所観音霊場第2番札所となっており、高野山真言宗のお寺です。
な、な、なんと!聖徳太子が建立し、創建は約1400年前と伝えられています。

太子が巡行の中で、若狭の国、和田浜の海辺で休息をとられたその時に愛馬とはぐれ、
愛馬のいななく方向に光明が輝き、「この処こそが霊場なり」と思し召し、この山に塔を建立されたそうな。

また、平安時代末期作の「馬頭観世音菩薩像」が安置されており、 25年に一度・12年ごとの午年のみのご開帳だそうです。
次のご開帳は2026年の予定。

「馬頭観音様が居られるお寺」ということで、これがこのお寺の名前の由来だそうです。
踏むと縁起が良いとされる扇石、約三百体の石仏も見どころです。
家内安全・身体健全・学業成就や財宝があふれるなど数々のご利益があると伝えられています。

今年のもみじ狩はまだまだ今週末の方が見ごろです!
長い歴史を物語る古きよき静かな馬居寺は地元でもお薦めの観光スポットです。
静かな秋のひとときを、こんなロマン溢れるお寺で過ごしてみませんか?